論 理 

 論理−1  論理−2 
 p → q とは?  対偶の不思議 
 確かなことは知りませんが、論理学は、ユークリット幾何学のところで必要に迫 られて誕生したようです。これは、ユークリット幾何学が「不完全であった」と言 えるでしょう。少なくとも「十分ではなかった・・・」と考えられます。これに対 して、複ベクトル幾何学を使えば、論理学は殆ど必要としません。まぁ、常識的な 判断力があれば十分です。従って「論理学の体系を用意をし、これを使って判断を する・・・」こんな大袈裟なことを考える必要はありません。つまり、良い数学を 作っておけば、ややこしいことに頭を浪費する必要が消え去ります。        但し、図形の問題以外になると、余程明晰な頭脳をもっている人以外は、常識的 な判断力では及ばんことがあります。                    
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