比例は数学の源流の一つです。これは小学校の算数であり、中、高校の数学であ
り、更には、大学の数学のベクトルにも比例があります。うん、・・・? ちょっ
と・・・、ちょっと・・・、こ・れ・は・お調子に乗った嘘八百で、そんなものは
大学の数学にはありません。それが原因で、何んと・・・、複素数の顔と胴は見え
るが、足元が幽霊のように揺らいでいます。この揺らぎを解消するのに、西洋の数
学史上最大の天才、あのガウスを先頭に、数々の天才数学者の頭脳を投入し、遂に
どうにもなりませんでした。そして、それを頼りにしているだけの日本の数学者は
言うに及びません。
比例をベクトルに持ち込んだのは、当ホームページにしか無いと思います。欧米
から輸入してくるだけの能力しか無い大学教授連中の数学にはありません。これは
無いはハズす・・・。だって、輸入元にありませんから。「そんなのは、まともな
数学でない」と抵抗する馬鹿がいました。学校で「学ぶとは、記憶すること」こん
なふうに洗脳された哀れな秀才でしょう。
比例式、小学校ではこれを使って色々の問題を解きます。これが小学校の算数の
全てであると受け取ってほぼ間違いがありません。実は・・・、これだけではあり
ません。比例には、もう一つ重要な役割があります。それは乗除算を生む母体とし
ての役割です。文科省の木端役人が定める学校の数学では、この役割を完全に無視
されてありますから、皆さんはご存知ではないでしょう。これが原因で「複素数の
足元」が地面に届くことが決して無いのです。
まぁ、ねぇ、これについて、文部科学省の木端役人を追い詰めてもしようがあり
ませんねぇ・・・。彼らには責任能力ありません。東大出の木端役人曰く「俺はそ
んなの学校で習わなかった」
裁判所では、殺人犯であっても、精神鑑定をして、責任能力が無い者を罰するこ
とは無いそうです。これは妥当だろうと私も思います。
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